2月, 2014
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セクキャバ夜遊びのお小遣い稼ぎ
セクキャバ(セクシーキャバクラ)にハマっている人って、結構いますよね。 簡単ではありますが、セクキャバがどういうところかや遊び方を紹介します。
全く行った事がない人、セクキャバに行ってみたいけど・・・
どんなところなのか気になる! 行き方が分からない!
という方は、この記事を読めば、だいたいセクキャバの遊び方が分かります。
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セクキャバ(セクシーキャバクラ)とは?
セクキャバとは、おっぱいパブ、おっパブとも呼ばれます。 キャバクラでもありますし、風俗でもあります。 キャバクラのように女性の接客でお酒を飲みながら、その女性の体を触ることができるサービスです。
場所などによってはセクシーパブと呼ばれたり、お触りパブ、とも呼ばれることもあります。
キャバクラ同様に夜の営業が通常ですが、東京や関西地方では、昼間営業するセクキャバ店が増えてきました。
関西では、サロンという名前で昼間でも営業している店があります。
ただし、サロンといっても風俗のピンクサロン(ピンサロ)とはまったく別で、性的サービスはありません。
ソフトなセクキャバ、イチャキャバとは
セクキャバと言っても、お店によってルールが少し違います。 軽いサービスのセクキャバの場合は、キャバクラのようにお酒を飲みながら、女の子の胸を触るのが許されています。サービスタイムで、店内が暗くなると上半身だけ女の子が脱いだり、お客さんの上にまたいで触りたい放題の場合もあります。
最近、増えているイチャキャバは、基本、服の上から、オッパイを触れる程度とお考え頂ければ良いでしょう。
ハードなセクキャバ
ハードなサービスがオッケーの場合だと、女の子は下半身まで触って(指入れ)オッケーだったり下半身まで触る、脱ぐ、などがあります。ただし、下半身まで脱いでしまうと風俗の法律によって罰則を受けやすくなってしまうので、上半身だけ脱ぐなどの軽いお店が目立ちます。
ハードの場合でも、サービスタイムで女の子を触りたい放題という店が多いです。
サービスタイムは、40分に1回など定期的にやってきます。パブのショータイムみたいな感じです。
初めてのセクキャバ選びのポイント・サービス
システム、ルールがお店によって違います。 入店する前に、どこまでのサービスなのか、確認しておきましょう。 確認しないと、トラブルの元になります。電話、時間がある場合はメールでもいいと思います。
オフィシャルサイト、ホームページのイベント、口コミ、掲示板も参考にできるものもありますので、探してみましょう。
基本サービス
セクキャバのサービスですが、キャバクラみたいな感じで、女の子とお酒を飲みます。 入店するとまず、黒服た着たスタッフがやってきます。
初めての場合、「初めて」と伝えましょう。システム、基本サービスの説明をしてくれます。
※いつサービスタイムで女の子が脱ぐかとか、指名はいくらなどの説明です。 それが終わるとテーブルに通されます。
スタッフの説明は、そのお店のルールです。 セクキャバはお店によって、女の子をどこまで触っていいのか変わってきます。
また、サービスタイムがあるのかどうかも変わってきます。 そのため、黒服スタッフの説明はしっかりと聞いておきましょう。
女の子のサービス
席につくと、女の子がやってきてキャバクラのようにお酒を飲んだり、話をしてきます。
サービスタイムがないお店だと、しばらくすると女の子が
「上に乗ってもいいですか?」、「触っていいですか?」
と聞いてきます!
サービスタイムがあるお店だと、店内が暗くなって女の子が積極的になってくれます。 服の上から触る、下着から触る、生で触るなどお店によって違いますが、女の子とキスをしたりお酒を口移しで飲ませてくれたりとイチャイチャし、制限時間内を楽しみます。
アフターはお店次第
お店によってはセクキャバ内だけで女の子をアフターに誘うのは禁止にしているお店も多いです。アフターは、女の子、お店次第なので、女の子に確認しましょう。お店によっては、有料でアフターサービスがあるお店もあります。
営業時間
法律上はキャバクラと同じとみなされていますので、深夜1時には完全に閉店となります。
ソフトなセクキャバで禁止している事
セクキャバはお店によってルールが違う業種です。そのため、禁止事項はお店によって少しずつ違うので、
入店前や入店直後にきちんと聞いておきましょう。
ここでは、一般的なセクキャバの禁止事項を紹介します。
女性の急所を触るのは禁止
いわゆるソフトなセクキャバ、多くのセクキャバが禁止しているのは、女性の急所を触る事(いわゆる指入れ)です。急所を触られるのは、女性にとって体力を使います。禁止している店は女性も嫌がりますし、お店の禁止事項になっている場合は辞めましょう。
男性の急所を触らせる
男性の急所を触らせるのも禁止です。セクキャバは風俗ではないので禁止となります。そのため、店内で男性を射精させるサービスもありません。ただし、女性がズボンの上から触ってきたら!身を委ねましょう!
但し、ズボンなどは決して脱がないように!
脱がせるのも禁止な店もあります
ハード系な店によっては、服の下から女性に触っていいというお店もあります。しかし、服の上からしか触っちゃいけないというお店もたくさんあります。お店のルールにもよりますが、脱がせてはダメというお店もあるので注意しましょう。
ハード系な店でも抜きサービスはありません。
お店によってルールが違うセクキャバですが、基本イチャイチャするのがプレイ内容です。 女の子に抜いてもらうなどのサービスはありません。こういったサービスは風俗になってしまうため、セクキャバではやっちゃいけないという法律に触れる可能性があるからです。
セクキャバはお店によって禁止事項が違うので、ルールをよく聞いてお店で楽しく遊びましょう。
セクキャバは地域によって呼び方が違うのは本当?
セクキャバは、キャバクラのように女性の体を触りながらお酒を飲めるという業種です。セクキャバというのが一般的な呼び方だとは思いますが、他にも呼び方があります。また、地域によって呼び方が異なる場合もあります。
札幌ではセクキャバの事をキャバクラと呼ぶ
北海道の大繁華街であるすすきのでは、セクキャバの事をキャバクラと呼ぶそうです。
(すすきのキャバクラ、ハードキャバクラについてをご参考に)
では、お触りなしのキャバクラとは、どう呼ぶのかと言ったら、それは「ニュークラブ」と呼ぶそうです。
東京ではセクキャバと呼んでいるお店が大半
東京や関西ではどうなのかというと、セクキャバと呼んでいるお店もあれば、おっパブ、おっぱぶやセクシーキャバクラだと書いてあるお店もあります。
つまり、決まった呼び方がないのが分かります。恐らく、お店のイメージでおっぱぶにしたり、セクシーキャバクラにしたりなどで変えているのだと思います。
他にも
セクシーキャバクラ、ハッスルなどの呼び方があります。
ただし、セクキャバとランジェリーパプは全くの別物です。
サービスが違うので、間違えないようにしましょう。
地域によってセクキャバの呼び方は違う場合もありますが、お店によっても呼び方は違います。
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